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  名古屋市立大学睡眠医療センター認定睡眠育成士の活動がNHKで紹介されました。
2020年3月17日火曜夕方18時10分〜19時 NHK「まるっと!」
 
 
酒井麻利子アナ
「各地の小学校で臨時休校となっている中、こんな悩みを抱えている保護者の方もいるかもしれません」
「家にいる子供たちが、動画を見すぎてしまったり、ゲームに熱中しすぎちゃったりして心配だという声、どうでしょうか?」


「実は今、睡眠医療の専門家によって小学生のスマートフォンなどの長時間の利用と、睡眠の質との関係を解き明かそうとする取り組みが始まっているんです」


「小学生のおよそ2割の児童がネット依存症である傾向、また全体の6割の児童が睡眠に問題がある傾向が高そうだったりするということがわかりました」


「今回の調査で初めて分かったこととして、電子端末を長時間利用する小学生は、そうでない小学生に比べ睡眠に問題がある傾向が高そうだということです」


酒井麻利子アナ「研究チームの代表で医師の中山明峰さん。これまで30年近く子供や大人の睡眠医療に携わってきました」
「中山さんは近年、眠れないと訴える子供の多くは、スマートフォンなどを長時間利用していることに危機感を抱いており、分析結果から対策を見出したいということです」
中山明峰先生「子供にスマートフォンを使わせると睡眠の質が落ちてくることがはっきりしたわけですね」
「子供にスマートフォンを持たせないわけにはいかない社会になったときに、子供がスマートフォンを持っていてもどういうことに気を付けていれば問題がないかということを掘り起こしていかなければいけないと思うのです」


「ちゃんと睡眠をとっていない」→「授業中に眠くなる」→「成績が落ちる」→「登校意欲が下がる」→「不登校」に繋がってしまう。


小学生の睡眠を守るポイントとして
@9時間以上の睡眠時間
Aスマートフォンなどの携帯端末を、没収ではなく親に預ける
B朝飽きられない原因をしっかり子供に伝える
Cスマートフォンなどの携帯端末を寝室に持ち込まない
D寝るときに音楽をかけるなどのルーティンワークを決める
E朝起きた時に日光を浴びる
などのルールを親子一緒に作ること


「今、教育現場では新たな動きが始まっているのです」
「名古屋市立大学病院睡眠医療センターでは、睡眠の講座を開催して睡眠育成士という人材を育てているということです」
「睡眠育成士の皆さんは、愛知県などの依頼があった小学校などに行って、子供たちに睡眠の授業を行っているのです」




北名古屋市立白木小学校で第一期睡眠育成士である家田桂さんが睡眠の授業を行いました。
報告はこちら


子供の睡眠状態の改善対して
中山明峰先生「ご両親の協力は必ずいるのです。親が忙しくてなかなか協力できないといってしますと、親が投げたしたら子供はなおさら路頭に迷うので、夜9時にスマートフォンを預ける、朝にはちゃんと子供に渡すというだけでも、子供が自然に睡眠をとる可能性がでてくるということですね」

公益社団法人生体制御学会では、第三期睡眠育成士の募集を行っております。
     
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