(社)全日本鍼灸学会愛知地方会
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研究班紹介

 
疼痛疾患班 2

疼痛疾患班 班長 河瀬美之
 
 疼痛疾患班は鍼灸院に訪れる患者のうちで多数を占める腰痛、膝痛、頸肩腕痛を中心に愛知地方会名誉会長の黒野保三先生のご指導のもと、研究を続けています。患者一人一人の病態の把握と予後を推察し、患者にあった治療法を選択し、適切な指導ができることを目的に月に1回研究日を設けて研究活動を行っています。
 これらの疾患に対する鍼治療の有効性を検討する目的で、各種のスケールと徒手検査を行っています。そのカルテについてはこちらをご覧下さい。
 
 腰痛に対する鍼治療の有効性を検討するために班員で症例を集積し、その成果を学会で発表させて頂いています。その詳細はこちらをご覧下さい。
 
 今回は第51回(社)全日本鍼灸学会学術大会(つくば大会:2002)で報告させて頂いた、「腰痛に対する鍼治療の検討 −JOAスコアとVASを使用した多施設での症例集積結果−」についての抄録と学会発表時のスライドを紹介致します。こちらをご覧下さい。
 
 腰痛に対する臨床鍼灸の現場では、その患者に鍼治療を行うことによりどの程度の治療回数が必要かの予後を説明して診療に当たらなければなりません。
 疼痛疾患班では診療の際に適切な指導ができるようなデータ作り、勉強会を開催していますので、是非ご参加下さい。
 

 
※ 疼痛疾患班紹介part1はこちら
   腰痛  膝痛  頸肩腕痛
 
※ 平成15年度・16年度の活動報告はこちら



疼痛疾患班研究日
日時:毎月第4日曜日 午前11時〜午後1時
場所:東洋医学研究所
    〒464-0848 名古屋市千種区春岡2-23-10
    TEL 052-751-9144  FAX 052-751-8689
内容:疼痛疾患の最新情報、疼痛疾患に対する鍼灸治療の有効性を客観
    的に検討する方法、徒手検査法の実技