(社)全日本鍼灸学会愛知地方会
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研究班紹介

 
疼痛疾患班 3

疼痛疾患班 班長 河瀬美之
 
 腰痛、膝痛、頸肩腕痛を中心に愛知地方会名誉会長の黒野保三先生のご指導のもと、月1回研究日を設けて活動しています。
 
 臨床鍼灸医学の現場で大切なことは、患者一人一人に対して
1.正確な病態の把握と予後を推察できる
2.適切な治療法を選択できる
3.適切な指導ができる
ことです。
 
 そこで、研究日には疼痛疾患の最新の文献内容の紹介や、腰痛、膝痛、頸肩腕痛に対するスケールとなるカルテの記載方法と徒手検査法の実技を行っています。そのカルテについてはこちらをご覧下さい。
 
 腰痛、膝痛、頸肩腕痛に対する鍼治療の有効性を検討するために、班員で日頃の臨床現場での症例を集積し、その成果を学会で発表させて頂いています。その詳細はこちらをご覧下さい。
 
 今回は第53回(社)全日本鍼灸学会学術大会(千葉大会:2004)で報告させて頂いた「腰痛に対する鍼治療の検討(3)−病態分類による鍼治療の効果−」についての抄録と学会発表時のスライドを紹介致します。
 病態を筋性とそれ以外に分類すると、鍼治療効果に差があること、罹病期間が短期と長期では鍼治療効果に差があることを班員の症例集積により明らかとなりました。詳細はこちらをご覧下さい。
 
 疼痛疾患班では診療の際に適切な指導ができるようなデータ作り、勉強会を開催していますので、是非ご参加下さい。


 

 
※ 疼痛疾患班紹介part1はこちら
   腰痛  膝痛  頸肩腕痛
 
疼痛疾患班紹介part2はこちら
 
※ 平成16年度・17年度の活動報告はこちら



疼痛疾患班研究日
日時:毎月第4日曜日 午前11時〜午後1時
場所:東洋医学研究所
    〒464-0848 名古屋市千種区春岡2-23-10
    TEL 052-751-9144  FAX 052-751-8689
内容:疼痛疾患の最新情報、疼痛疾患に対する鍼灸治療の有効性を客観
    的に検討する方法、徒手検査法の実技