(社)全日本鍼灸学会愛知地方会
歴史 活動報告 最新情報 入会案内 認定
  動画 ダウンロード サイトマップ ホーム

最新メニュー研究班紹介>疼痛疾患班H19.1

研究班紹介

 
疼痛疾患班 4

疼痛疾患班 班長 河瀬美之
 
 疼痛疾患班は鍼灸院に訪れる患者のうちで多数を占める 疼痛疾患班は鍼灸院に訪れる患者のうちで多数を占める腰痛、膝痛、頸肩腕痛を中心に愛知地方会名誉会長の黒野保三先生のご指導のもと、月1回研究日を設けて活動しています。
 
 臨床鍼灸医学の現場で大切なことは、患者一人一人に対して
1.正確な病態の把握と予後を推察できる
2.適切な治療法を選択できる
3.適切な指導ができる
ことです。
 
 そこで、研究日には疼痛疾患の最新の文献内容の紹介や、腰痛、膝痛、頸肩腕痛に対するスケールとなるカルテの記載方法と徒手検査法の実技を行っています。
 今回、9月24日の研究班研究日より、腰痛と膝痛の評価(スケール)を変更して班員で症例集積を開始致しました。
 腰痛、膝痛、頸肩腕痛に対する鍼治療の有効性を検討するために、班員で日頃の臨床現場での症例を集積し、その成果を学会で発表させて頂いています。
 
 今回は第54回(社)全日本鍼灸学会学術大会(福岡大会:2005)で報告させて頂いた「腰痛に対する鍼治療の検討(4)-腰痛と不定愁訴カルテの関係について-」についての抄録と学会発表時のスライドを紹介致します。
 腰痛の罹病期間が短期より長期の方が不定愁訴指数が高い傾向にあり、不定愁訴指数が重症化するほど、腰痛が改善しにくい傾向にあったことから、慢性腰痛に対するアプローチとして、不定愁訴指数も視野に入れた検討が望まれることがわかりました。詳細はこちらをご覧下さい。
 
 疼痛疾患班では診療の際に適切な指導ができるようなデータ作り、勉強会を開催していますので、是非ご参加下さい。


 
※ 疼痛疾患班紹介part1part2part3
   
 
※ 平成16年度・17年度の活動報告はこちら




疼痛疾患班研究日
日時:毎月第4日曜日 午前11時~午後1時
場所:東洋医学研究所®
    〒464-0848 名古屋市千種区春岡2-23-10
    TEL 052-751-9144  FAX 052-751-8689
内容:疼痛疾患の最新情報、疼痛疾患に対する鍼灸治療の有効性を客観
   的に検討する方法、徒手検査法の実技