(社)全日本鍼灸学会愛知地方会
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研究班紹介

 
情報・評価班 3

情報・評価班 班長 皆川宗徳
 
 情報・評価班では、黒野保三先生のご指導により、質の高い臨床鍼灸研究を目指し研究活動を行っています。
  黒野保三先生の著書「臨床鍼灸医学」の中で、「鍼灸医学を正しく発展させるには、古典文献をできる限り自然科学の基準を満たすように整理整頓し、日本独自の新しい鍼灸医学を確立しなければならない。」とご指導いただいているように、古典文献に記載してある事柄が事実なのかどうかを、正しく整理整頓をしていくためにも、研究が必要なのであります。
 古典文献の実証医学的研究として、情報・評価班では、循環器疾患班との共同で「季節と脉状診との関連研究」と題して、第53回(社)全日本鍼灸学会学術大会(千葉大会)、第54回(社)全日本鍼灸学会学術大会(福岡大会)、第55回(社)全日本鍼灸学会学術大会(金沢大会)に発表させて頂きました。これからも、古典文献の実証医学的研究を推し進めて行きたいと思います。
 本年、金沢で開催されました第55回(社)全日本鍼灸学会学術大会(金沢大会)では、黒野保三先生に研究の初手からご指導頂いたお蔭で、情報・評価班班員18名中12名が研究発表を行うことができました。
 このように、情報・評価班では、研究デザインを検討し、一つ一つの研究デザインを臨床鍼灸研究に応用していくことを目標にしています。
 是非、一人でも多くの愛知地方会会員の人が情報・評価班に入班され、研究活動に参加されますことを切望いたします。

 

 
第55回(社)全日本鍼灸学会学術大会(金沢大会)での
ポスター発表における共同研究者集合写真


情報・評価班研究日
日時:毎月第4日曜日 午前9時~11時
場所:東洋医学研究所
   〒464-0848 名古屋市千種区春岡2-23-10
   TEL 052-751-9144 FAX 052-751-8689
内容:鍼灸のエビデンスの構築に向けての臨床研究デザイン
    の検討